キャロル・アイ❣️という名前
チャオだよ、さむいねぇ〜
会いたい人たちについての文章を書き溜めてるのだけど、
私の名前についての話でも手短にしようかと…
私の名前は「キャロル・アイ❣️」
いつからこれかと考えたけど、一年半くらいかしら???
きっかけは、JAMに弾き語りで出た時に
ももちゃんに
「あいちゃん名前どうする?」
と、言われたこと。
それまでは、弾き語りやる時は、
本名フルネーム漢字にしてて
それがまたまあインパクト強いわけです。
「宇賀神 藍(うがじん あい)」
大抵、聞き取ってもらえない名前
だけど、一回で覚えてもらえる名前ではあります!
だいたいクラス替えの時、名簿を見るとね
名前のバランスでよくあるのって、苗字二文字名前二文字だとおもうんです
そうそう
夏目 漱石
的なやつね〜!
ほんでもって、うちはみんなが空欄になるところに、ひょっこりと
「神」
というじが現れてしまうっていうなんとも強そうな性格が出過ぎている名前なのです。
んなことは、どうでもよくて
まあ、キャロルがどこからやってきたかというと…
どこだと思います???
意外と意外と意外と(?)
こちらではないわけであって
(いやなんかトマトズ的にこちらと思われがちやねん、てか最近なんなのさ、私をキャロルのコピバンに誘ってくる人がいたり…笑 まあ矢沢役しかやりません!いや、矢沢役もやららません)
あのね、こっち!
キャロルキング姐さん!!
まあ、とりあえずカタカナと合わせた名前にしたかったわけです。
いろいろ考えて、キャロライン洋子みたいなん可愛いやんって家族に言われましてん
いやでもまて
キャロルキング好きだから
キャロルにするわ〜という話に
でもキャロルキングに関しては、好きとかそういう以前の問題なんですよ。
私がおそらく人生で一番聴いたアルバムは、キャロルキングのタペストリー
これは、間違い無いとは思うのだが、
自主的に聴いたというよりは、流れていたというのが正しいです。
小さい頃お出かけの時よくうちのパピ丼(父)が聴いていたのがこのアルバム。
といっても、私がよく覚えているのがこれというだけの話
他にもいろいろ聴いてたらしい、マイケルジャクソンとかビートルズとかミスチルとかかな?
でもちょうど小学生になったぐらいのときに聴いていたのがキャロルキングのタペストリー。
それまでは、今となっては好きな音楽に
「なにこのおじさんのうた〜やだ〜」
と、ケチをつけていたそうです。
そんな中で、小学校低学年ながらに、キャロルキングは
「お、なんかよくない?とくに一曲目と七曲目」
と、思っていて、そのまま大人になって、二十歳過ぎたくらいに曲のタイトルとかを知りました。
ってはなし、でキャロルに
パパ丼は
「キャロル・パンダが良いんじゃない?」
って言ってましたが、確かに可愛いけどよくわかんなすぎるし、ギターパンダいるやんってなって却下
私は、「キャロル・アイみ」
くらいの名前の長さが良かったのだけど、
私は、アイミでも、アイコでもないので
「んーーーーーーー、❣️付けとくか」
と、なったわけです。
なんでみんなちゃんと❣️つけといてよ!!
そこ大事だから。
これは音楽で言うところの休符のようなものです。
これで、どれだけ大切なものなのかは、伝わりましたよね?笑
しっかしキャロルキングはいいな〜
タペストリーはレコードが欲しいな!
近々、かなりデカいお知らせありますよ!
お楽しみに!!
ほな!