キャロル・アイ!のロックンロールとランデヴー

のうてんきでごきげんなまいにち

願うこと。

やあ皆さん、元気だろうか。

 

私は元気です。

毎日良く食べ必要以上に眠り、さらにほぼ動いていない。

というのも、私もウイルス警察に懲役2週間を言い渡されたからだ。

とはいえ、私自身がウイルスに侵されたわけでもない。

今回私が犯した罪は、後にウイルスに蝕まれてしまった恋人とのクリームソーダの回し飲みをした為だ。

それに対して私は、

「だって食べたことない味二つ頼んだんだもん。」と供述しました。

おかげで未来の私の店のメニューが増えました。

この懲役2週間はもうまさに人生の夏休みでした。

0歳から習い事などをしていたのでこんなに休んだの初めてです。しかも元気。

ただ部屋からは出れませんけど。

取り返すように、特撮物を見たり。DSでポケモンやったり。

 

連日SNSを開くと、コロナに感染した。または、ワクチンの副反応がひどい。あとは何かの批判。イベントの中止。誰かが何かを辞退。そんなことばかりで退屈。というか、やることが一つもないのに常に何かに追われている感がすごいなと感じています。

 

私は、早々ワクチンを2回打ち、それからもう3週間くらい経過していて、だからかクリームソーダの回し飲みしてもうつらなかったし。(ワクチンのおかげかはわからないけど私が運が良いってことは確実)。

体質にも恵まれて副反応ってやつはほぼゼロ。(人それぞれだけど、まあこれも運なので!席替えのくじ引き気分で摂取するのも悪くないかもしれないですね。私は安定の一番前の席です。)

それとあとは私もどこかの誰か達とおなじようにライブが中止になったりもした。

 

基本的に毎日、別の人々の同じような内容で溢れていて、もはや誰も悪くないしみんな悪いって感じの毎日ですね。

 

まあでも結構どうでもよかったりする。

みんな怖いなぁみたいな曖昧なぼんやりしたことは思ったりする。

良くわかんないけど。笑

 

どうした方が良いとか、どうするべきとか、わかんないし、無いんじゃない?って感じ。

 

私は怖いのでどこにも行きたくないですけど、恋人友人みんなにいますぐ会って触れ合いたいです。

 

クソ矛盾wwwww

 

身近な人がコロナになると怖いですよ。まあもうみなさんも経験されてるかもしれないですが。

超軽症だったけど、死ぬかなって思いました。未知なる病だもんな〜。やだね。

しかもさ、たぶん死にそうになったり、死んだりしても触れないんだぜ。

ウチらの中島らも様も大混乱ですよ。そんなもん。

そんなんだったら全国民暫しベッドの上でグダグダするだけの生活送ろうぜ?とか思った。

考えが浅はかだけど、死ななきゃ良い。

知らない人だから死んでも良いとかない。

友達の友達のいとこの同級生くらいの遠くて死ぬまで出会わないであろう知り合いが死ぬかもってだけでもなんだか心が痛くない?

私は痛い。アンタがどう思おうとそれはアンタの勝手ですが。

 

 

ただただ本気で知ってる人にも知らない人にも願うことは、

 

 

生き延びろよ!(自分にも言ってる)

 

 

それだけです。

 

 

 

しっかしラーメン食べたいね!

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(駒込 麺屋ごとう)

 

会いたい人の話を好き勝手にする会vol.2

えっと、このブログは読み進めばわかるけど、寒くなってきた頃に下書きしていたみたいよ笑

 

 

 

 

 

やほー!

寒くなってきましたね。

 

まあとはいえ、今日も喫茶店で時間を潰し、クリームソーダを飲んでいるわけです。

 

本日は池袋の伯爵に居ります。

 

んなこたさておき、

 

会いたい人の話を好き勝手にする会vol.2

 

やっていきたいと思います!!

 

 

ボリュームツーはね、皆さんお待ちかねのこの人!

 

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(写真はこうじんさんね)

 

 

はい、今日もかわいいね〜!

 

私たちのベーシスト、ぼんじりさんです🐣

 

 

ボン・ジリー・ロッカー(みんな知ってた?これが本名やねん)

 

10月7日生まれ(私ときづさんの一個下!)

天秤座

血液型はしらん(確かわからないんじゃなかったかな)

徳之島というところから海がない県にたどり着いた。

 

推しキャラははんぎょどん

 

自称しっかりしているお姉さんキャラ。

 

きづさんといっしょにソフトクリーム丸める仕事をしていた。

 

使用楽器はヘフナーのバイオリンベースだが、恐らくポールマッカートニーの名前は聞いたことある程度。もちろんリーロッカーも聞いたことあるかも程度。

 

(アイちゃん友人百科事典より)

 

ざっと、彼女の情報はそんなもんだ。

 

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、彼女はトマトズに後から入ったメンバーだけど、それも一応って感じ

 

私たちがスタートしたのは彼女がP.Y.Tとしてトマトズに入荷されてからだと、私もきづさんもおそらくそう思っている。

(P.Y.Tというのは、プリティ・ヤング・トマトの略で、マイケルジャクソンの名曲のことではない)

 

 

ざっと彼女との出会いは、きづさんの紹介なんだけど、実は彼女が一番最初のお客さんだったりする!

 

正直ほぼ覚えてないんだけど、本当になんていうの?最初期のライブ。いちばーーーーん最初のトマトズのライブに、きづさんに誘われて見にきてくれたのがぼんちゃんで、たしか

 

「わ〜かわいい〜、めっちゃ可愛かったです〜うふふ」

 

みたいなこと言ってくれた気がします。

そんなことを言ってくれた彼女はすごく可愛かったんだけど、すごく変というかおどおどしててあやしい感じではあった笑

 

その後いろんなことがあって、8ヶ月後くらいかな、きづさんとの間でメンバーチェンジの話が上がって

 

「あ、そいえばうちのバイト先に、うちのサークル辞めたベース持ってる子いるわ。初心者だけど」

 

みたいなこときづさんがいってくれて、ライブを見にきてくれたこともあって、あっさり、いいじゃん声かけてみよ〜!!

 

ってなって、宇都宮の石井のジョイフルで深夜3人で集まってぼんちゃんの面接が開催されたんだけど、、、

 

ふっつうに私は行く直前まで寝てて、すっぴんにぼろぼろのセーターみたいな格好で行って、そんな怪しい女に

 

「このバンドは、髪色自由ネイルも可能だけど。ミニスカはける?」

 

って聞かれて、全然大丈夫です〜うふふみたいな感じで入ってくれました笑

 

誤解をね、うむとよくないんですけど、当時きづさんとの間で全員女になるならせっかくだし衣装合わせよ〜!スカート履きたい!みたいな話があって、もう今の衣装を想定していたので、それあっての質問でした。

ま、のちにやっぱやりずらい!となってきづさんはズボンになったんだけど、あの柄のズボン持ってた私も相当やばいよな。

 

そして、2019年の4/20より、現体制の本当のトマトズが始まったわけだけど、

 

その日にね、ライブハウスってほら、出演する時に、メンバーの名前とかパートとか色々書かされるじゃない?

 

そん時に

「好きな食べ物なに?」

 

「うーん、ぼんじりですかね〜うふふ」

 

正直ぼんじりはなんか狙いすぎじゃない?とも思うけどあっさり決定〜。そっから彼女はぼんじりになった。

 

みんな意外と彼女の名前覚えてるよね笑笑

よかった!

 

本当にぼんちゃんは初心者オブ初心者だったのだけど、たくさん練習してある程度山は乗り越えてきたと思うし、前のベースは男の子だったのだけど、女の子と男の子じゃ同じ曲でも違うようになるよねって言うのがあって、全部譜面に起こして書き直したりして(あのね、トマトズは楽譜書くんです。)楽器も私のヘフナーを使ってもらったりしてと、色々変わってきたんだけど、やっぱそれでいてきづさんにツインペダルで踏んでもらうっていうのが絶対に他ではありえないことっていうのもあって、色んな意味でトマトズというロッケンロールができた気がします。

 

ぼんちゃんは、前のベースだった子より全然上手くないです。

だけど、ぼんちゃんが入ってくれてから、私たちトマトズの演奏はぎゅっと引き締まってバンドらしくなった気がしてて、本当にありがとうって思う。

 

ぼんちゃんがほんとに真面目なのとノリが良いのと飲み込みが早いのと…私やきづさんに一生懸命ついてきてくれる姿が可愛いを通り越して美しいです。

 

そんなぼんちゃんとはもう一年も会ってません。

ぼんちゃんにはたまに連絡をして見ますが、通知だけじゃ何の話をしているのかわからないくらいの時差でしか返信が来ません。

もともとだけど、もうね、徳之島を押し出してきすぎなのよ笑

島時間というやつなのでしょうか、、、

 

 

多分元気に生きているとは思います。

ぼんちゃんもこの前卒業して東京に来たのだとか、、、。

 

早く会いたいですね。みんなもそう思ってるよね〜気長に待っていて欲しいです。

またみんなの前にいつか這い上がってくると思います。

 

私たちが、ウツノミヤのロッケンロールバンド、ザ・トマトズだ〜!

 

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(写真びびちゃん)

 

では

第1回 僕の好きなバンドの話

Boa tarde☕️

キャロル・アイ❣️です

 

私という人間は、バンドというものが好きだ。好きすぎて私もバンドをやってしまっている。理由は特にない。

 

今日は私の好きなバンドの話をする!

正直言って好きなバンドなんて死ぬほどいる爆笑

 

死ぬほどいるし、好きになった時には死んでることがほとんど。

 

そんな、好きなバンドの中で以下のような条件を設け、私の好きなバンドの話をしようじゃないかと思う。

オレの話を聞け!

 

なんちゃって☺️❤️

 

 

そんでもって条件というのがこちら

  1. メンバー全員が生きている
  2. 活動中
  3. みんなが知ってるってわけじゃない
  4. けど、目が離せない
  5. なにかどこかに期待している

 

ってわけで、話してこうと思う。

 

バンドが好きなら聞いてくれよ。

私のことが知りたいなら聞いてくれよ。

てか、もう関係なく、おもろいこと好きなら読んで?

 

第1回とか言ってるけど2回3回と続くかは予定は未定。

 

 

ほんじゃあ行くぜ!

 

 

僕の好きなバンド1発目はもちろん彼らだ。

 

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THE VAWVAS!!(ザ・バウバス)🐴🐴🐴🐴

 

なんか写真細くね????でもこれがアー写だと噂に聞いたのでTwitterのヘッダーから盗んだ

 

※この先、ジャニヲタのように文章を書きます。彼らが私のバンドのビッグブラザー的存在だとかは関係ないです。許してね?

 

 

というわけで、高田馬場あたりにTHE VAWVASという現代型ロックンロールバンドがいます。

 

実に変なバンドである。

 

メンバーは

ボーカルギター野﨑聡人

ボーカルギターガジン西山

ボーカルベースyasu

ボーカルドラムチューヤン三井

 

の4人!

実はチューヤン先輩はサポートだったりするらしい。他の子が叩いてるのも見たことあるけど、今は実質メンバーじゃね?と勝手に思っている。

 

とりま4人組ベスト着てる系ロックンロールバンドだ。

 

初めて見たのは忘れもしない、2019年3月26日、かの有名な東高円寺U.F.O.clubだった。

 

その日は、友達のBeeちゃん率いるMatango kill'sが名古屋からライブしに来るとのことで、初めて、UFOに行った日だった。

 

当時トマトズは組んでいたが、まだ都内ではライブしてなくて、私が東京らへんに戻ってきてから見に行く初めてのライブだった。

 

それまでは、トラベルとかワンダフルとかを観にUNITとかそういうところには行ったことあったけど、今よく遊んでいるようなハコに行くのは初めてだった。

 

そんでその日は、就活というものをしていて、自分についての雑誌みたいなんを作ってて、徹夜明けで、本当はスーツで行こうと思ったんだけど、可愛い服で行きたいし!と思って、一度家に戻ってお気に入りの服を着ても一度出発した。正解だった

 

ちなみに言うと、全財産が千円もなくて、ママにお金を借りて行きましたwwwww

 

 

その日はいくつかイカしたバンドが出ていたが、寝ても覚めても忘れられなかったのが彼らだったわけで

 

ぱっと見かっこよかったけど、よく観たら全然かっこよくなくてめっちゃ可愛くてめっちゃおもろくて、そんな要素があるから最終的にまたかっこいいなと思える、そんなバンド。

 

私は、ライブを見に行く時絶対に予習(?)をしないで行くんです。ある方向では叩かれるかもしれないけど、その場でうぉーーーーって盛り上がる感覚が最高に気持ちよくて、それを味わいたいから絶対しないのです。

 

そして、初めて観たバンドのCDを買うなんてことはほぼ無いけど、よくわからないけど気づいたら買ってしまっていたのが彼らの1stシングル

浪漫ボーイ/聖なる夜にだった。

 

THE VAWVAS (東京) 2020年2月2日 @難波Mele - YouTube

 

この動画の二曲目のやつが浪漫ボーイ!何言ってるかは全然わからん!!けど最高!

そして音源はめちゃ音が良い!

ここだけの話ヲタクは漁るのでサウンドクラウドで音源を発見している!探してみて!

 

動画の最初の方にやってるのは散歩道って曲!この動画では歌ってないけど、普通に歌っているバージョンが最高だから、これも漁ればサウンドクラウドにあるよ(小声)んま、とりまライブ行こうぜって話。

私は初見でお散歩ステップをした。

ニートビーツ以外にもこのステップを踏むバンドは見たことあるが、自分もこのステップをしたくなったのは、ニートビーツ以外では彼らが初めて!

 

いや、散歩道めっちゃええねん!たくさんライブでやって欲しいな。欲望みたいなことしか言ってない歌詞が最高!(だからサウンドクラウド漁ったりライブに行ってみてね)

 

そんなこんなでハマったわけだ。

 

 

他にもイカした楽曲が

 

セカンドシングルはこれ、

THE VAWVAS 『River Sky Road 公園で』 - YouTube

 

River Sky Road公園で

 

まった意味がわからん笑

特に最後の「で」が意味わからなくて最高すぎて、行きつけの喫茶店の何でも書いていいノートにデカデカとタイトルを書いた。

 

初めて聴いた時はまったくロケンローじゃねぇなと思ったけど、聴いているうちに、ビートルズのGet backや、ミステルズのBBBを彷彿させられて、めちゃくちゃロケンローやな。という結論に辿り着いて、後になってからハマった。生で演奏しているときのそうとさんのギターソロが最高なのはもちろん、その裏で鳴るチューヤンさんのドラムが絶妙すぎてピザを奢りたくなる。最高だから、一緒にライブ行こうな!

 

ほんでもって、サードシングルが私が愛してやまない、Black saddle shoesだ。

これはね、またサウンドクラウドにもあるんですけど、一味違うので、生で聴くことを勧める!

非の打ち所がないとはまさにこのこと。

キャッチーで心地よいメロディのなかに少し切なさがあったり、温度で言うと春の始まりのような質感。Bメロの西山先輩のハモリが入ることによって生まれる音の豊かさ。そしてオチサビでワクワクさせてくれるように入ってくるyasuくんのベース。キャントストップムービン!!

 

はぁ。ありがとうみんな生まれてきてくれて。

 

もうさ、ライブ行こうぜっていってるやん🥰

 

 

 

 

完全にハマった。

私はなんというかジャニヲタだし、女の子のバンドも男の子のバンドもABBA編成のバンドもほんとにジャニーズを見ている時と同じような目で見て分析をしてしまう。

 

それを共有できる仲間が多いわけじゃ無いから、とりま、たくさんの人に見てもらって私はヲタトークをしたい。

 

 

そんだけや!

 

 

もうヲタクなので、私よりバンドが長生きして?とまでも思う。

 

 

ここで紹介しなかった(紹介できてるかは知らん)曲も、いろんな方向にイケてる曲がたくさん!

 

 

50sロケンローな曲から、え?ロケンローでも何でもねえよって曲もある。

ただ見た目がちょっとクラシカルなロケンローな見た目をしていて、何となく楽器もそうだからロケンロー要素があるから好きなのかもしれないけどよくわからない。

 

彼らのような編成のバンドはたくさんいるが、みんなアイドルのようで眩しい。そして羨ましい。

 

早くアルバム出して欲しいな〜サードシングルもMV作れし!プロマイドだしたら何枚でも買って部屋に飾る!って思ってるし、勝手にzineを作りたい。そんなバンド。

 

音楽は、ロケンローが好きな僕達の心に突き刺さるのはもちろん

良い意味で裏切られることばかり!

 

そうとさんのバツグンにかっこいいけど、自分にしか無いリズムをバンバン出してくるギターと低音かつブルースドライバーでクランチかけたみたいな声。

西山さんの圧倒的ビジュアルと本日も快晴なりと言わんばかりのお天気でスキップしそうな明るい声とへっぽこなキャラクター。

yasuくんもこれまたビジュアルでファンを獲得している。けど、よく聴いてみればすごい良いベースライン、ただ良いだけじゃ無い、あ、そう行くのね、その発想はやすくんだわ!って感じも心地よい。

チューヤンさんのドラムは本当に唯一無二。本人曰く歴は長く無いらしいけど、それがすごく良さをあらわしてて、なんていうか嘘がない素直すぎるビートと、え、ダサいよって思うくらい単純なことしててもなぜだかすごくかっこよく聞こえる、何より聴いててドラムを叩きたくなるような演奏をしているところ。

 

などなど、てめえは誰なんだって怒られそうだけど、全部褒めてて本当に羨ましいバンドなのだ。

 

忘れてた!これは奇跡の最強カバー!天才だなと思ったTHE VAWVAS『なんとなくなんとなく』ザ・スパイダース cover.-practice virsion- - YouTube

 

もう、ライブ行こうぜ!

 

 

最後に、

オーシャントラブルナイト

 

って言うパワーワードすぎる楽曲があるから、是非生で聴いて!

 

ジャイヴチャンスはこの曲!

 

にしても、マックもミスドもケンタッキーも全部食べまーすみたいな曲名。最高!

 

まとまらないのでここらで消えます。

 

そんな彼らのライブが

3/28に幡ヶ谷ヘビーシックであります!

私は仕事で行けないので、みんな代わりに行ってくれ!

ヘビーシックなら結構踊れるろ!というか、ヘビーシックは踊りにしか行ったことない笑

 

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昔描いた似顔絵

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チャオ!

大学で一番イカした女はアタイだ!と確信した日の話

 

 

チャオ!みなさん元気?

 

 

まあ私は元気よ!誰も心配してないだろうけど日々元気!元気いっぱい!

 

 

今日は私が大学生の頃

まってくれ、この大学で一番イカした女はアタイじゃねぇか!?!?

 

と、気づいてしまった日の話をする!

 

 

はっはーくっだらねぇけど、お付き合いください!

 

 

毎日私はお気に入りの服で登校していた!

 

当たり前ですが、大学は制服というものがないので、小学校時代と同様、毎日ご自慢のコーディネートで、登校するのだ。

小学生の時もね、毎日めちゃくちゃ服選びが楽しかった。

 

 

大学生になって、アルバイトというものを覚えて、自分で稼ぐそして好きなものを買うということを知った私は、帰省するたびに下北沢で古着のワンピースを大量に仕入れた。

 

一枚着ればキマるワンピースが大好きだった。

 

私の、私から見る大学の人々の印象は、大人しめな真面目で賢い子が多い。

 

いわゆる地方国公立というやつに通っていたので、ある程度は勉強とかしてきた人が多いし、なんだかんだ、常識のあるしっかりした子が多いのだ。

 

だからか、あまり派手な人は多くなくて、でも自分のいた学部は割と派手な子というか、自分をしっかり持っているような、それが服装にまで現れちゃう系が多くて、親友と呼べるような数人の友達も、お洋服が大好きで、毎日お気に入りの服を着てキメてきてとりま農学部の前のレンガのとこで写真撮る勢だったわけだ。

おかげで、色鮮やかな日々を送っていた。

 

とは言え今回の話にはね、ファッションは直接的には関係ないというか、

お洒落だからイカしてる!

という思考回路になったわけではなかった。

でも、シチュエーション的にはとっても大事な材料ではありました!

 

 

というのもね、どんな時に私が

 

大学で一番イカした女はアタイなんじゃね??

 

と、なったかというと

 

最重要要素はこちら

 

 

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はい!でました

 

 

私の、大好きなバンド!もうなんか大好きという言葉じゃ足りない!

THE NEATBEATS!!

 

 

 

あのね、つまりどういうことかと言いますと、

 

 

冬のある晴れた日、

 

私はお気に入りのピンクの古着のワンピースに、黒いジャンパー、白の靴下に赤のハイヒール👠

 

という、キメこんだ格好で

 

大学のメインストリートを

 

カツカツ👠

 

と、音を立てながら歩いていたわけですよ

 

そんでね、その時に聴いていたのが、ニートビーツ!!!

 

 

もう、揃いました!

 

 

自分が最強になる要素揃いました!!

 

 

そこで思ってしまった訳です

 

 

え?ちょっとまって、私ってこの大学で一番イカしたマブイ女じゃね????wwwwwww

 

 

 

そして数日後、それは確信へと変わるのです。

 

 

宇都宮にレッドジェネレーションというイベントで、ニートビーツがやってきました。

 

 

その日DJをしていたおともだちのIkumiX姉さんにさそわれて、私はヘブンズロックへ。

 

 

そして、生で初めてニートビーツを見た!

 

 

その瞬間に、私のくっだらない勘違いは、確信へと変わりました。

 

やっぱり、兄さんたちは最高だった!

 

勝手に、大学で一番イカした女になった瞬間でした。

 

 

いやでもね、こんな田舎の大学で、こんなに堂々と好きな服を着て、好きな音楽を聴いて、ズカズカと歩く。

 

とりあえず、無敵状態、いわばマリオがスターを取った時のような感覚です。

 

私の大学には、同じような音楽が好きな結構歳の離れたかっちょええロケンローベーシスト先輩がいました。

 

きっとその方も学生時代同じようなことを思ったのではないか。

 

という勝手な妄想がくり広がるところまで行きました。

 

 

何が言いたいかというと、

 

好きなものがあれば気分が良くなるし、それがもしも複数集まって仕舞えば信じられないくらい最強になれる!!!

 

 

ということ!そんだけでハッピーじゃん?

 

ほんでもって、

ニートビーツめちゃ好き!!

私の学生時代を最強にしてくれてありがとう!

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では。

キャロル・アイ❣️という名前

チャオだよ、さむいねぇ〜

 

 

会いたい人たちについての文章を書き溜めてるのだけど、

 

私の名前についての話でも手短にしようかと…

 

 

 

私の名前は「キャロル・アイ❣️」

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いつからこれかと考えたけど、一年半くらいかしら???

 

 

きっかけは、JAMに弾き語りで出た時に

 

ももちゃんに

 

「あいちゃん名前どうする?」

 

と、言われたこと。

 

 

それまでは、弾き語りやる時は、

 

本名フルネーム漢字にしてて

 

それがまたまあインパクト強いわけです。

 

「宇賀神 藍(うがじん あい)」

 

 

大抵、聞き取ってもらえない名前

 

だけど、一回で覚えてもらえる名前ではあります!

 

だいたいクラス替えの時、名簿を見るとね

 

名前のバランスでよくあるのって、苗字二文字名前二文字だとおもうんです

 

そうそう

 

夏目 漱石

 

的なやつね〜!

 

 

ほんでもって、うちはみんなが空欄になるところに、ひょっこりと

 

「神」

 

というじが現れてしまうっていうなんとも強そうな性格が出過ぎている名前なのです。

 

んなことは、どうでもよくて

 

まあ、キャロルがどこからやってきたかというと…

 

 

どこだと思います???

 

 

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意外と意外と意外と(?)

 

こちらではないわけであって

(いやなんかトマトズ的にこちらと思われがちやねん、てか最近なんなのさ、私をキャロルのコピバンに誘ってくる人がいたり…笑 まあ矢沢役しかやりません!いや、矢沢役もやららません)

 

 

あのね、こっち!

 

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キャロルキング姐さん!!

 

 

まあ、とりあえずカタカナと合わせた名前にしたかったわけです。

 

いろいろ考えて、キャロライン洋子みたいなん可愛いやんって家族に言われましてん

 

いやでもまて

 

キャロルキング好きだから

 

キャロルにするわ〜という話に

 

 

でもキャロルキングに関しては、好きとかそういう以前の問題なんですよ。

 

 

私がおそらく人生で一番聴いたアルバムは、キャロルキングのタペストリ

 

これは、間違い無いとは思うのだが、

 

自主的に聴いたというよりは、流れていたというのが正しいです。

 

小さい頃お出かけの時よくうちのパピ丼(父)が聴いていたのがこのアルバム。

 

といっても、私がよく覚えているのがこれというだけの話

 

他にもいろいろ聴いてたらしい、マイケルジャクソンとかビートルズとかミスチルとかかな?

 

でもちょうど小学生になったぐらいのときに聴いていたのがキャロルキングのタペストリー。

 

それまでは、今となっては好きな音楽に

 

「なにこのおじさんのうた〜やだ〜」

 

と、ケチをつけていたそうです。

 

 

そんな中で、小学校低学年ながらに、キャロルキングは

 

「お、なんかよくない?とくに一曲目と七曲目」

 

と、思っていて、そのまま大人になって、二十歳過ぎたくらいに曲のタイトルとかを知りました。

 

ってはなし、でキャロルに

 

 

パパ丼は

 

「キャロル・パンダが良いんじゃない?」

 

って言ってましたが、確かに可愛いけどよくわかんなすぎるし、ギターパンダいるやんってなって却下

 

 

私は、「キャロル・アイみ」

 

くらいの名前の長さが良かったのだけど、

 

 

私は、アイミでも、アイコでもないので

 

「んーーーーーーー、❣️付けとくか」

 

と、なったわけです。

 

なんでみんなちゃんと❣️つけといてよ!!

 

そこ大事だから。

 

これは音楽で言うところの休符のようなものです。

 

これで、どれだけ大切なものなのかは、伝わりましたよね?笑

 

 

しっかしキャロルキングはいいな〜

 

タペストリーはレコードが欲しいな!

 

 

 

近々、かなりデカいお知らせありますよ!

 

お楽しみに!!

 

 

ほな!

 

会いたい人の話を好き勝手にする会vol.1

どうも、アイちゃんは今日も喫茶店で時間を潰しています。

 

潰す時間なんて無いはずですが、隙ありゃ喫茶店を探し潜り込みます。

 

まあまあ今日は街の小さな純喫茶ではなく。

星野珈琲店からお送りしますってことで!

 

にしても、落ち着かない席に座ってしまいました。ま、いっか笑

 

会いたい人の話を好き勝手にする会vol.1

 

と、言うことで、勝手に私から会いたいそいつの話をします。

 

まず1回目はこのオナゴ。

 

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(撮影者はこーじんさんね)

 

はい、キレイ!

 

私たちのドラマー、きづさんこと、Ms.PINK様です。

 

きづさん(Ms.PINK)

7月22日生まれ

蟹座

B型(ゴリラはみんなB型らしいからゴリラと同じ・本人談)

ざっと、薔薇モチーフのアクセとか食べ物で言うと甘いもの主に生クリームや牡蠣が好き。

ソフトクリームまるめるのが上手い。

推しのキャラはタヌキとキツネ。

ザ・トマトズのツインペダルドラマー。

ザ・トマトズのブラッティ・マリーのモデルになった強い女。

 

(アイちゃん友人百科事典より)

 

まあ、ざっと、彼女の情報はこんなところです。

 

 

まあ、わたくしがこんな高貴な女とどこで出会ったかと言うと、意外にも大学の同級生なんです。

 

彼女はアイちゃんとはちがって頭の良い部類の学生ですけども。

 

でも、同級生とはいえ、私とは違う学部だし、違うキャンパス。どうやって出会ったかって?

まあ本人が思っているのは、Twitterです。

 

けど完全にそうってわけでもなくて、まあアイちゃんのじんまりとしたアタックです。

 

彼女はバンドサークルみたいなのに入っていました。

 

アイちゃんは、元々外部でバンドを組もうと思っていましたので、(だって人間さえいればバンドって組めるくない!?と思っていたから、大好きなトロンボーンを私は持っていなかったので、トマトズを組むまではオーケストラをやっていました。)

 

とはいえですよ、仲間探しはしなきゃ行けないわけで、

 

私たちの大学にはいくつかのバンドサークルが存在するのですが、その数々のサークルの一年生が入ってすぐのお披露目ライブ的なものを、目を光らせて、超絶シビアな目でみていました!!爆笑

 

そしたらさ、どのバンドでも出てくるドラムの女の子がいるわけですよ!

 

 

しかも結構上手い!!

 

 

私もその昔はドラムを結構真剣に叩いている時期があったので、基本多分当時睨みつけるような目でドラムうまい奴ドラムうまい奴だれやねん!!!って探してたと思うんですが

 

 

あ!この子〜〜!!!この子なら私よりもしっかり叩いてくれるわ!しかも女の子だし!だけどパワーある!テンポキープも割としっかりしてるし、なにより私が決まって欲しいところでキメてくれるな!よき!!

 

と、ついに見つけたぞ!!

 

ジャニーさんがヒガシ見つけたくらいの発見でした!

 

まあそっから、ちょいちょいTwitterで絡むようになり、

 

学校で会ったら手を振るようになって

 

髪色かわいいね〜!!!

 

なんて、当たり障りのない会話をするようになりました。

 

ほんでもって、とうとう初共演したのは大学一年の2月とかだったかな?

 

大学って教養科目ってあるじゃないですか

 

私たちは吹奏楽の授業を取りました。

 

 

お互いに吹奏楽部だったし、なによりどうしても彼女と演奏してみたかったので、結構強引に誘ってみたら快く出てくれたって印象でした笑

 

その本番は、大学で唯一、いい音だなと思った、卒業生の先輩がトランペットでのってくれたことと、彼女のドラムが気持ちよかったことくらいしか覚えてはないが良い本番でした。

 

 

まあどおりで私がキメて欲しい時にキメてくれるドラムが叩けるわけだと、なんか少し分かった気がしました。

 

そんなこんなで時はすぎ

 

大学2年の夏前くらいに、初めて2人でご飯に行きました。

 

正直言って、音楽の趣味はまったく合いません。けどまあ、ずっと音楽の話で盛り上がりました。

 

あとはなんか、彼女はとてもまっすぐな性格をしていて、私はそういうところがとても良いなと思ったし、私とあっているのかもしれないです。

 

まあ結局、違うとはいえ好きなものは大きく同じ音楽、2人とも吹奏楽部、なんかでもとりあえず音楽めっちゃ好き。

違うものが好きでも何も嫌なことないです、だって私たちは音楽が好きだから。

 

そして、当時やろうとしていたバンドの初の本番が決まっていたが、ドラムの女の子が入院することが決まっていたこともあって、思い切って彼女に頼んでみたら、今回も、快く引き受けてくれた。

 

ほんで次がっつり会う時は、本番が都内だったこともあり、お互いのことそこまで知らんけど、私の実家に彼女はお泊まりすることになるんです。笑笑

 

いや、冷静に考えておもろいよな卍

ほんとに、よくは知らないもん当時

 

でもうちのママパパとも仲良くなってました。笑

結果オーライ!

 

んで、そのバンドは2回しかライブをしていないのだけど、2回目も彼女が乗ってくれました。

 

大学の子には、あいちゃんのバンドにきづが出たらしいけど、大丈夫?キックとかうるさくない?って言われたけど

まず、私が結構彼女のドラムが好みというのもあるし、本人がまあ上手いから何も問題なく、むしろ気持ちよかったです。

 

そんなこんなで、プライベートでもよく遊ぶようになりました。

これがね、プライベートの遊びも楽しいのよ、ただ遊んでるテンションも楽しいけど、なんかまちづくり(言葉が悪いね、まとめすぎ)的な観点で見ながら話したりとかもできるんで、良いですよ。

 

ある時

「宇都宮でもバンドやろうよ!」

と、言ってくれたのとてもよく覚えています、そうしてなんとなしに始まったのがうちらトマトズ。

 

 

わたしはね、いつも曲を作ると譜面にするんです。

 

まあドラムはベースとなるビートしか打たないけど、

 

「あ、わかった!こんな感じでしょ!」

 

と言って、魔法をかけてくれます。

 

本人曰く、その時のあいちゃんの顔を見てればわかるらしいです。

 

彼女はそこら辺の人たちの中で相当シャッフルが上手いです。

 

あれ、初めは全然できなかったんです!

 

普段はシャッフルとは無縁らしいですが、、、まあ凄いです!努力してくれているのもわかるし、なによりなんだかんだドラムめっちゃ好きやん!て思って見てます。笑笑

 

そしてブラッティ・マリーという曲のモデルにしたくらいの強い女です。

 

総じて可愛いです。美しいです。

(あんな可愛くて、性格も真っ直ぐで、真面目で素晴らしいのになぜボーイフレンドができないのか。来世では私が彼女のボーイフレンドになろう!!)

 

色々話したい彼女とのエピソードもたくさんありますが、この辺で。

 

また彼女と演奏できる日を楽しみにして。

 

では!

 

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ロックスターのワンマンショーというもの

こんばんは〜アイちゃんだよ〜!!

 

世間がざわついています

高校の時の先生から心配のラインが来たんですけど、私は最強なんです余裕っすと答えるし、お友達は、先生の方が免疫ないんだから!なんて言っていました。

 

そんなもんっす!

 

バイト先もとても暇なのかなと思っていたけど、とても忙しく賑わっていました!

 

なんだかある意味安心したのでした。

 

生活は下手げに変えない方が、体に良いんだろうななんて思いました。

 

そんなことより、花粉症が酷くてほぼ毎日鼻血を流しています!!!あぱぱぱぱーー

 

この戦いは今年で22年目になるので、かなり難航しています。まるで冷戦!負けたくない!

 

くそどうでも良い事はさておき、

 

 

SOUTOワンマンショー"路地裏の冒険"〜ポコチャ1周年記念〜

 

へ、行って来たのよ!!

 

ワンマンというものにあまり行った事ないです。

 

ポールマッカートニーとかがやるやつという認識!!奇妙礼太郎もやっていた!

 

とくに弾き語りワンマンというのは清水煩悩くんのしか行ったことがないと思います!記憶が正しければ!!

 

そんな私は、2/24に阿佐ヶ谷のharnessというところで行われたそうとさんのワンマンショウに行ったのだ。

 

正直言って細かい事は忘れてしまいました。その理由も後でしっかりお話ししたいと思います。

 

これはもう私が音楽をやっている生き物である事は一旦置いといて、たくさんいる、そうとのことが好きな人の戯言として読んで欲しい。

好きなアーティストや、バンドのことを話すときはこういたいのです。

 

今回のワンマンを一言で表すとこんな感じでした!

 

最弱にして最強の男SOUTO(27)

 

 

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です。

 

まあそうとさんとはというところから!

SOUTO(本名:野﨑聡人)


1993年1月28日生まれ。新潟市出身。

ロックンロールバンドTHE VAWVASのヴォーカルギター(センター)としても都内を中心に活動中。

2016年9月弾き語りシンガーソングライターSOUTOとして始動。

2016年12月8日に下北沢RHAPSODYにて自主企画イベント"はじまりはいつも8"Vol.1を開催以降、2019年8月8日(ダブルエイトの日)Vol.13まで終了。

2019年2月24日に配信アプリPocochaで初配信。2019年5月よりほぼ毎日配信。現在は週3~5日配信中。(パンフレットより引用)

 

 



たまたま観に行ったライブにバンドで出演していた人!このTHE VAWVASってのが私の一推しバンドで、今わりと結構変態レベルで追いかけているバンド!

トマトズも三回共演させてもらったし、ソロでもそうとさんとはなぜか二回も共演させてもらった。

 

初めて観た時から思っていたことがある。

そうとさんという人は、とりあえずすごくギターが上手です。

素敵な声をしています。

かっこいいです。

でもとてもかっこわるいです。

とても弱そうです。見た目が弱そうなわけではありません。

心がとても繊細で傷付きやすそうなことがひしひしと伝わってきます。

でもその弱さなのか何なのかよくわからないものは、見えないようで全面に出て来ます。

何故だかそれがものすごく大きな力で、とても強いです。

 

こんな感じに見えています。

ほんとうにそのまんまです。

 

とても先輩なのにこんなはちゃめちゃ書いて良いのかどうかは知りませんが、どうでも良いです。

 

総じて

 

よくわからんパワーがすごい。

 

こんなところです。

 

そして、そうとさんは時代設定が謎です。

 

どう考えても、タイムリープしているとしか思えないです。

 

いつも昭和からライブに駆けつけている。そんな印象です!

 

私たちの周りには昭和ぽいやつも少なくはないのですが、なんというかレベチです。

 

ここまで全てを含めて、そうとさんというひとは私にとって偉大なるロックスターなのだ。

 

今回のワンマンも、持ち前のよくわからないパワーと昭和が私たち観客へ押し寄せていました。

 

ワンマンの時そんな昭和から来たそうとさんに驚かされたことがあります。

 

原因は今回のタイトルにもある、ポコチャというやつです。

 

ポコチャというのは配信アプリらしいのですが

 

私の中で昭和から来たことになっているそうとさんはそれをやって令和で生きているらしいです。

 

ライブ中に、すこしライブの様子を流していたみたいなのですが、近くにいた人がたまたまポコチャをやってた人でそれを見せてくれました。

 

そしたらすごいの、なんかよくわからないけどギャンギャンキラキラしとりました。

どうやらアイテムというのを投げられていたらしいです。

もっと言うと課金されてるらしいです。



よくわからないけどめっちゃなってました!笑

ここで、私はそうとさんが令和の男だと言うことにようやく気づきました。

 

このライブもソールドしていたけども、見えない世界でもこの人は人気なんだなぁと思いました。やっぱりそうとさんはよくわからない力が漲っています。

 

オリジナル曲や昭和の曲をやったり、コラボステージなんかもあったりして、二部編成のライブはどんどん進んで、終盤に差し掛かりました。

 

そうとさんは今年27歳になったんだけど、そのことを歌っていました。

 

前にそうとさんが

 

僕もう寿命ないから

 

と言っていたことがあったのですが、ロックスターは27歳で死んじゃった人が多いんだってさ

 

だからなんか曲とかも作ったみたいです!

 

ま、こいつはしなねぇだろうなって勝手に思って思わずにっこり笑顔のアイちゃんでした。

 

令和のロックスターはちがうよね、だってあんなに画面キラキラしてんだぞ!って感じ

 

そんな曲もあったり、私が好きなLucky Dayという曲も歌っていたりだとかして、後半はシンプルに感動しました。

 

自分のことをさらけ出すような歌って、絶対ろくでもないやつの歌みたいになってしまうと思うんですよ、でもそれをしっかりと表にリリースすることができることってとってもかっこいいなと思うのです。というか強いと思います。

 

そうとさんのうたはなんだかそういうのがあるだけでもすごいと思うんだけどなんだかとてもストレートなんですよね。

 

僕には取り柄がない

 

っていつも歌っているけど、ずるいなとしか思いません。鼻高いし!

 

とにもかくにもそうとが炸裂していました!

 

いいことだよなぁーこういうのって思いながら見ていました。

 

まあ、本当は細かく書こうと思っていたんだけど無理だったのでやめます。

 

先ほどあまり覚えてないと言いましたが、覚えてないというか、文字にするのは難しいんです。

 

まあ文字にしないと、ノスタルジアにはなれないって論文に書いてしまったのですが

 

文字にするのがもったいないしする必要がないことだってあるとも書いたので

 

これは後者の方なのかもしれません。

 

というのも、それを見ている私が、いつもよりさらに幼いからなのです。

 

最近思うのが、好きなバンドとか見てる時は、小さい頃おジャ魔女どれみのおもちゃで遊んでいた頃の気持ちと同じ。お菓子売り場でうってるアクセサリーを欲しなって眺めてる気持ちと同じ。シナモンの絵描きまくってた時の気持ちと同じ。

 

って思うのです。

そんな気持ちでライブを見ているので、言葉にはなりませんが、なんというか、読んでくれている人に伝わっているといいです。

 

良い夜でしたよ!ワンマンショウ!

 

そして、当日には間に合わなかったようですが、そうとさんのLINEスタンプが販売開始したらしいです!

なんともまた斬新な切り口!!

 

[【公式】SOUTO スタンプ]
https://line.me/S/sticker/10884475?lang=ja&ref=lsh_stickerDetail

 

今後も注目したい生き物なのだ!!

ロッケンロール!!